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プロフィール
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主宰者 坂口 まさし

大阪体育大学在籍中から、こどものスポーツ教室での指導を始める。
中でも、スキーや野外活動は多く、社会人となってからは、首都圏で展開する
スイミングクラブを中心としたスポーツ活動を展開する。

その後、動きと安全性に優れたトレーニングメソッドを習得し、2007年、こども運動教室「動き開花スクール」を主宰する。
2011年には、「紀ッズリートアスレチック教室」と改め、和歌山県のこども達の体力向上に微力ながら貢献している。

〇保有資格
健康運動指導士
教員免許(中学・高校保健体育1級)
一社鬼ごっこ協会公認コーチ・審判員
その他運動・トレーニング関連資格保有

2012年01月24日

携帯型ゲーム

今回は・・・残念ながら“悪口”の部類になってしまいます


前置きしておきますが、確証はありませんし自分が日常的に使用しているわけではありません。


にも関わらずわざわざ今回のような記事を書くのは、それだけ“不安”だからです



子ども達が外出時に【携帯型ゲーム】に熱中する姿は今や珍しくなくなりました

そもそも今は大人が携帯電話を操作しながら歩いているので、そこに文句なんて言えません



ただっ!!


あの立体(?)に見えるっていうアレが心配でしょうがありません


つまみを“キュ~ッ”っと操作するとそれまで普通だった画面が、線がぼやけて・・・立体とは言い難いですが、確かに奥行きは感じられる画面となるアレです


僕は見た瞬間なんだか気持ち悪くなりましたicon10



アノ画面を日常的に見ることが、子ども達の目にどんな影響を与えるのか、とても心配になりましたface07  


Posted by マーク at 23:47Comments(0)