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プロフィール
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主宰者 坂口 まさし

大阪体育大学在籍中から、こどものスポーツ教室での指導を始める。
中でも、スキーや野外活動は多く、社会人となってからは、首都圏で展開する
スイミングクラブを中心としたスポーツ活動を展開する。

その後、動きと安全性に優れたトレーニングメソッドを習得し、2007年、こども運動教室「動き開花スクール」を主宰する。
2011年には、「紀ッズリートアスレチック教室」と改め、和歌山県のこども達の体力向上に微力ながら貢献している。

〇保有資格
健康運動指導士
教員免許(中学・高校保健体育1級)
一社鬼ごっこ協会公認コーチ・審判員
その他運動・トレーニング関連資格保有

2016年07月31日

定番の

プログラムでしたが、こども達は真剣でした。。。 7月も末日近く・・・

こどもの頃は夏が大好きだったんですけどね(;´・ω・)


さて、今回は“ロープ運動”の日でした。
いつもの大縄跳び専用ロープ運動の他に・・・


ありました~


体育館には、何故か必ず?ある、「登りロープ??」名前が思い出せませんが、今回は久々に活用させて頂きました。
7/30の風景


普段使わないということを差し引いても、上手いとは言えない扱い具合でした(苦笑)

公園などに行くと分かりますが、一昔前と今の遊具に差はありません。性能という意味ではなくて、器具の種類は大体同じなのです。

しかも代表される器具に「うんてい」がありますが、ジャングルジムを始め、上り棒や、ブランコも全て、手や腕の力を必要とします。大人になると老化は「足・脚」からきますが、こども達の場合は、上半身も運動や日常生活で積極的に使わなければいけないということでしょう!!

また水道の蛇口は、昔と今は明らかに違いますね。今の蛇口は「捻りません」ね。
ということは、捻る動作も難があるということです。

運動には原理原則がありますが、その一つに「特異性」があります。蛇口の動きが上下だと、それを毎日行っている現在は、上下させる動作が上手くなります。決して捻る動きは上手くならないということです。

色々な運動で、健康なまま大人になってほしいですね。



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⇒担当 馬場まで


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http://www.eonet.ne.jp/~ysp2009/index.html
  


Posted by マーク at 22:58Comments(0)アスレチック教室